脂肪注入による豊胸手術の副作用 [脂肪注入の副作用]
自分の脂肪を注入する豊胸手術、一見、定着率も良さそうなので安心というイメージですが、実は副作用もあることを念頭においておきましょう。
脂肪注入による副作用とは、しこりです。
これは、カルシウムが沈着するという石灰化が原因です。程度によっては、除去することも可能ですが、ひどくなるとできなくなることもあります。
しこりは、急激に大きくなることはないので、小さいうちにかかりつけの病院に相談するようにしてください。
また、中で感染を起こしていることもあり、そうなると、痛みや熱を発するようになります。
もし、全摘出ということになると、せっかくした豊胸もぺたんこになる可能性もあります。
しかし、インプラント(バック)を入れる手術に比べると、比較的、異物反応や不自然な硬さがないので人気の手術であることは確かです。
レントゲンに写り込むこともないので、検査などで他人にバレる心配もありません。
湘南美容外科では、二重術、脂肪吸引についで第3位に人気のあるメニューです。
カウンセリングで、十分に説明を受け、納得の上で手術を受けることができます。
もともと胸が小さいのがコンプレックスだった
急激なダイエットで胸が小さくなった
授乳後、胸の形が変わって人に見せられない
などの悩みがある方にオススメです。
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